3才で人生を決めた女

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「がんばりたいけどがんばれない・・・がんばればわたしは・・・」そう思いながら、4Kテレビで200Kくらい輝いている人を見て思ったりしません?私はあります【=記者/さとう】今回は、そんな「がんばりたい女子」に向けてのエールになればと願ってー。

Profile/谷津雅子(やつまさこ)
ピアニスト、音楽講師。26歳で独立。今年で11年目の自身が主宰となる「SoundParty Op.36」では、”ピアノの先生”として沢山のお子さん達からおじいさんまでの幅広い生徒層で音楽の指導にあたっている。>>ブログはこちら

3歳で人生決めた。

「音楽を使って人生のリフレッシュをしてもらいながら、新しい自分と向き合ってもらいたいんです」

谷津さんは、2歳の頃に「ピアノ弾きたい!」ってずっとお姉さんが通うピアノ教室の扉の前で親に頼み込んでいて、3歳になったその日に教室入り。そのまま大学までピアノ漬け、なんと、2歳にイメージした通りの仕事をしているんです。(凄)

100%熱中して、 部屋がぐちゃぐちゃになる

「ピアノは大好き。子どもの頃より今のが好きです。生徒の上達を見ているだけでも、楽しい。自身のコンサートやライブ、生徒さんのコンクールが近づいてくると、、、楽譜がなくなるくらい熱中しちゃいます(笑)。音楽と教育は好きだから、ついつい熱くなっちゃうんです」。音楽を通じて自分の生きる喜びを得られるほんの瞬間に、全てを賭けてみたくなってしまうんです。「これはたまに引かれます!(笑)カットしてください!(掲載してしまいました・笑)」

音楽のセンスなんて1㎎もないんじゃないかと涙した日々

コンサートや華やかなドレス、スポットライトを浴びてと見た目が派手ですが、ピアノの道は一進一退、こつこつとした作業の連続なんだそうです。
「やりつづけないと技術は落ちるので、講師である今もレッスンは通っています。確かに好きなことをやってるんですが、車と同じ。維持するにはメンテナンスもオイル交換も必要なんです」。

そしてガソリンも必要。でも、お誘いにもっと乗りたくても、練習のためにお断りする場面もしばしばあるそうです。
「夢が中心の生活は、油断していると余白が無くなります。何もしなければ、ピアノの中に自分の人生が箱詰めされてしまうという恐怖感も以前はありました」。中学の頃、バスケやテニスなどの運動部にとても入りたかったそうです。コンクールの練習できなくなったり怪我の心配をして、文化部(美術部)に入っていたとのこと。「結果的にそこでは無二の親友ができて良かったけど、ピアノの先生と相談して運動部に入ることを諦めた時のことは、今でも頭をよぎります」。

自分はピアノに向いていないんじゃないか、音楽のセンスなんて1ミリもないんじゃないかと涙した日々もありました。 学生時代は、レッスンへ行くのにティッシュを1ボックス持参で行っていました。(毎回のレッスンで涙と鼻水をふくのために。。)

子どもの頃、ピアノは奇跡だった。いつまでもその魔法みたいな時間を過ごしていきたい。/谷津雅子

辛くなったらやること3選”雅子編”

1)話す
植物療法士や保健室の先生など仕事とは全く無関係な友達がいて、その人たちと話したりしてるとパワーをもらいます。職業はいっけん無関係だけど、話すと中身は同じ。 全然無関係に見えても目指すところが同じ仲間の存在は大きいです。あと、女子ばかりで話していても話がぐるぐるしたり落ちがなかったり解決しないまま話が変わったり、、なので、尊敬している男性の先輩(会社経営している方)にもその話に入っていただいて悩み相談みたいなこともしてもらっています。

2)趣味 
これも(1)と同じかもしれませんが、仕事も音楽だけど趣味も音楽なんです(笑)ひとりじゃなくて誰かと一緒にピアノを弾いたり、仲間と声を合わせて歌ったり、誰かと何かを一緒にやることで刺激ももらえるし感動も何倍もに膨れ上がります! とにかく普段しないことを積極的に習慣に取り入れています。 

3)ヨガ
身体をうごかすようにしてるんですが、一番ヨガはしっくりします。頭がとにかく休ませられるので、そのあとにパッとやらないとならないことに積極的になれたりします。おススメです!

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谷津雅子さんの投稿 2019年12月5日木曜日
「フェイスブック友人申請ちゃってください。ピアノのこと相談お気軽に/まさこ先生」

三歳で人生決めた。でも、今でも三歳!

「あの頃みたいに」って言葉を耳にしますが、それよくわかるんです。子どもの頃は純粋に楽しく鍵盤の前に何時間も座っていたんです。ピアノから音が出ることが自分にとっては奇跡みたいなもんだったんです(笑)そういう気持ちに戻るためには、やっぱり身体や心を軽くしていかないといけないなって。趣味に時間を使っている理由は自分に戻るためだと思います。生きていると後からいろんなものが付いてきてしまいます。そこで悩んでしまう。だから、いつでも三歳でいられるために、軽くなる努力をいつでもしています。それが、一番自分に合ったピアノの姿勢なんです。私に合った姿勢で座ることが私らしさを失わないことになるんじゃないかな。

記者/さとう
「軽やかに見えたって、水中の足はバタバタしてる」
やりたいことをやるって、実は一番大変、だけど最高に楽しいことだと思う。他のことが手につかないくらい集中できることって人生に何回あるんだろう。谷津さん、これからも突き抜けちゃってください!私もがんばろ☆/記者さとう
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