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風邪予防のために私たちにできること

おいしく食べて免疫UP

新型コロナウイルスが猛威を振るい、日々感染者数が増える昨今。私たちにできることは何でしょう。
何回かに分けてお送りしている‘‘免疫シリーズ”ですが、今回は食事について掘り下げたいと思います。

関連シリーズ
運動についてはこちら>>「ヨガが免疫力アップに効果的なのはなぜ?」
免疫についてはこちら>>「免疫力を高める3つの柱+1」

旬の食材を食よう

旬の食べ物は栄養たっぷり!!

下の図はほうれん草のビタミンC含有量の違いをグラフにしたものです。

農畜産業振興機構 「野菜の旬と栄養価」(2008/11)女子栄養大学 より

なんと!9月に採れたほうれん草のビタミンCは20mgなのに対し、旬の12月では80mgと4倍もの差があることがわかります。
にんじん、玉ねぎ、トマトなど今では一年中流通している野菜も、旬に採れたかそうでないかで栄養価が圧倒的に違うんです。

また、夏が旬のきゅうりは体温を下げる効果がある水分やカリウムが豊富で、冬が旬のかぼちゃには体温を上げてくれるビタミンEが豊富に含まれています。旬の野菜にはその季節に必要な栄養素がたっぷり含まれているんですね。

参考>>独立行政法人 農畜産業振興機構

今が旬の春野菜の力

解毒作用、新陳代謝の促進、免疫増強作用

春野菜の「苦味」や「辛味」には老廃物を体の外に出してくれる解毒作用促進の働きや新陳代謝を促進する働きが、
「香り」には血行促進血圧低下リラックス作用に効果がある成分があります。

さらに、春野菜にはカロテンが多く含まれているものが多いのも特長です。カロテンは抗酸化作用のほか免疫増強作用があることがわかっています。

おいしい春野菜のレシピはこちらで紹介しています☆>>「春野菜をおいしく食べよう」

参考>>野菜ナビ「野菜図鑑」春の野菜
>>T-PEC『生命力あふれる旬の春野菜を食べる』

免疫のカギは腸にあった!!

良い腸内環境が免疫力を高める

腸には免疫細胞の約7割がいるとされています。また、免疫細胞が強くなるための訓練場もあるのだとか。コマーシャルなどでよく聞くビフィズス菌や善玉菌も腸内に生息していますが、これらの菌は「免疫力を強くする効果」があることも最近の研究でわかってきました。免疫と密接な関係がある腸内環境が良くなければ免疫力が下がるのは火を見るより明らかです。

参考>>光英科学研究所 腸内細菌と免疫力の関係
>>NHKスペシャル「人体」 万病撃退!“腸”が免疫の鍵だった

発酵食品を食べよう

善玉菌を増やす

善玉菌と言えば乳酸菌です。 それから、麹菌、酵母菌、納豆菌なども善玉菌です。その菌でできている発酵食品は善玉菌を増やしてくれる食べ物なんです。
・ヨーグルト、チーズなどの発酵食品
・味噌、醤油、酢、納豆、ぬか漬け、たくあん、鰹節
 などなど

少し前にブームを起こした「甘酒」も発酵食品です。
記事を書くにあたって協力していただいた方も毎日甘酒を飲むようにしているのだとか!ぜひ試してみてください。

パンよりも米を食べよう!!

パンも発酵食品だからよいのでは?と思われる方もいるかと思いますがちょっと待って!!小麦は体を冷やしてしまう食品なんです。
体温を温かく保つのはとても重要です。そのため、体温を下げる効果のある小麦を使ったパンより、体を温める効果のあるお米を積極的に摂るのがおススメ。

参考>>体を温めるごはんの力

最後に

免疫力を上げるのに有効な方法はいろいろありますが、少しでも取り入れやすそうなものをピックアップしてみました。いきなり全部は難しくても、自分が実践しやすそうなものから取り入れて無理なく続けてみてください。

食事の健康法など話題の提供をしてくださった皆さまありがとうございました。

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